【会社概要】 2007年に訪問介護及び居宅介護支援事業所として開業致しました。 開所当初から皆様にほっとして頂けるよう、365日営業、より良いサービスが提供できるように、研鑽を重ねて参りました。 利用者、ご家族、ケアマネージャーの皆様からほっとさんなら安心とのお声を頂いています。 2023年にサービス付き高齢者向け住宅をオープン、訪問介護の専門性を活かした利用者様に寄り添う介護を目指しています。 【提供しているサービス・特徴】 訪問介護事業・ヘルパーステーションほっと、ヘルーパーステーションほっとあおい 障碍者サービス・ヘルパーステーションほっと（居宅、重度、同行援護、移動支援） 居宅介護支援事業・ほっと居宅介護支援 サービス付き高齢者向け住宅・東新田ほっと 【1日の流れ】 朝１番のサービスは大抵８時スタート、登録さんはもちろん、スタッフも直行です。アルコールチェックを忘れずに。 9時からラジオ体操やってます。事務所に来れる人は参加、社長はハンコ作ろうなんて言ってます。真偽は解らないけど、肩こり、ダイエットに効きます。 午前中は起床サービス、デイへの送り出しが多いですね、10時台も激戦区です。 業務はICT化されているので、実施記録は必要なし、利用者様の様子も音声入力で入れられます。 昼食を挟んで午後のサービスに、事務所でお茶することもできます。運が良ければ、頂き物やスタッフが作ったお菓子、社長の大学芋なんかが頂けます。空いた時間でスマホで研修。事務所はWi-Fiが使えるんです。 やっぱり、夕方も激戦区、「行ってきまーす！」「いってらしゃーい！」の声とともに利用者宅に出発します。 【やりがい】 以前より、ヘルパーの質が利用者の寿命を決めるのでは…と思うことがあります。いつもと違う様子から病気の始まりを気付いたり、本人も思いつかなかった健康法を提案したり、嫌がる利用者を上手に入浴させたり、無理やりではなく、自然とそう運んでいくのです。 以前、ある利用者がデイサービスに行くとき、カーディガンを着せたことがありました。それだけで、その方が「あんたはプロだねえ」と言って下さいました。 余りに自然で気付かれないかもしれませんが、ヘルパーのやりがいはそこにこそあるのかもしれません。