【グループホーム すのうどろっぷhope】 ■認知症対応型共同生活介護 ■福井市和田東1丁目2218番地 認知症対応型共同生活介護とは、認知症のある高齢者が、 家庭のような環境で介護を受けながら入居者の方々・介護職員と共同生活をする場所を指します。 家庭的で落ち着いた雰囲気で、食事の支度や掃除、洗濯などの作業を共同で行い、 症状の進行を緩やかにし、できるだけ心身の機能を維持することを目的としています。 安定した健やかな生活を送ることができるように、私たちスタッフが支援いたします。 【認知症対応型通所介護 すのうどろっぷ】 ■認知症対応型通所介護(共用型) ■福井市和田東1丁目2218番地 当ホームでは、デイサービスも行っており、入居だけでなく通いも可能です。 定員3名という少人数の落ち着いた環境で、個別的な介護を受けることができます。 日曜日もご利用いただけます。 【すのうどろっぷhope居宅支援事業所】 ■居宅介護支援 ■福井市和田東2丁目601番地 ケアマネジャーが常駐しており、ケアプラン(居宅サービス計画)の作成のほか、 介護相談、必要なサービスの連絡や調整、介護保険に関する申請の代行などを行います。 【森のイスキア】 ■小規模多機能型居宅介護 ■福井市和田東2丁目704番地 利用者の方々の状態に合わせ、 ホームへの「通い」、短期間の「宿泊」、利用者の自宅への「訪問」を組み合わせ、 日常生活を支援いたします。 可能な限り自宅で自立した日常生活が送れるようにすることを目的としています。 【イスキア生活倶楽部】 ■小規模多機能型居宅介護（サテライト型） ■福井市和田東1丁目2206番地 森のイスキアから徒歩2〜3分の施設です。 複数の事業所で人材を有効活用し、より身近な地域でサービス提供が可能です。 ホームでは、地域の運動会やふれあい祭りに参加し、作品の展示もしています。 地域の皆さんのご協力で、季節ごとに野菜や果物の収穫もできます。

【法人名の由来】 スコットランドに伝わる物語から、私たちは法人名を名付けました。 特別なことは何もできません。 皆様とともに心の通い合うホームを築いていきたいと、ただそれだけを願っています。 ホームにいらっしゃる方々は、普通のことを行うことができません。 そういった方々と生活するにあたって、スタッフにはまず「人として普通であること」が求められます。 普通の生活環境を提供することが大切であり、 そのためにはスタッフ一人ひとりが、今このホームの中を居心地が良いと感じることが必要です。 介護の技術はそうであるために身につけるものだと思っています。 【働き方の特徴】 ■職員育成支援制度 職員一人ひとりの個性と能力を最大限に伸ばせるように研修制度を作っており、自らキャリアを磨いていくことができるように支援しています。 ■キャリアパス制度 段階に応じて必要な研修やスキルなどが設定されており、目標達成のための道筋が明確化されています。そのため、「自分がどのようにキャリアを積んでいけるのか」が分かり自身の将来像が描きやすいというメリットがあります。 ■職場内サポート研修 未経験者の方でも安心して働くことができるよう、経験者と連携しながら基礎を学ぶサポート研修を実施しています。 ■社宅のご案内 職員が入居する際は、初期費用を免除し、引っ越しにかかる費用を軽減できるようサポートしています。また、社宅手当が支給されます。