空室をレンタルオフィスやコワーキングスペースなどに変え、収益化につなげる当社。 あなたには、オフィス内装工事の施工管理をお任せします。 ご経験を活かし、法令・知識の補完を含めたバックアップもお願い致します。 社内の企画ミーティングから参加できるため、自分の意見・アイデアもカタチにすることが可能です。 ＜仕事の流れ＞ ▼現地調査 内装のほか、電気工事やLAN回線工事なども担当。まずは図面や設備の確認を行ないます。 ▼社内ミーティング どんなオフィスにするかの企画段階から参加。2～3回の打ち合わせを重ねます。 ▼見積もり作成・各種手配 見積もりは社内の営業担当に提出。仕様確定後は工程表を作成し、材料や職人さんを手配します。 ▼工事開始 工事は平均2～3件を並行し、電車移動が中心。1日平均15名程度の職人さんと仕事を進めます。 ▼完成 工期は200平米程のオフィスで45日～60日、400平米以上の案件の場合は70日程度です。 ＜仕事のポイント＞ ◎開発会議から参加できる！ 「どんなオフィスにするのか」という開発会議に参加できることも大きな特徴。 自由に意見やアイデアを出せるため、「マニュアル通り」ではない面白さが味わえます。 たとえば、高架下の建物にシェアオフィスを企画したときには「踏切をイメージした内装にしよう」とアイデアを出し、黄色と黒を基調としたインテリアデザインに決まったこともあります。 ◎社内での調整がほとんど！ お客様から物件のプロデュースをお任せいただいているため、見積もりや仕様の調整は社内で完結することがほとんど。 社内で計画を立ててプロジェクトを進めるため、突然の変更に振り回されたり、現場で無理な要望を受けたりということもありません。 お客様とのやり取りは営業担当が行ないます。