【法人概要】 障害者の社会的自立をめざして、生活介護、就労継続等の事業を行い、またグループホームの運営、ホームヘルプ事業及び相談支援事業を行なう等、総合的、包括的支援を行っています。 ■主な運営事業 ・共同生活援助 ・生活介護 ・就労継続支援Ｂ型 ・施設入所支援 ・計画相談支援 ・障碍者就業・生活支援センター ・訪問介護 ・居宅介護 ・重度訪問介護 【クループホーム（共同生活援助）】 ■くらしサポートオフィス　さざんかグループホーム 障害者総合支援法でいう共同生活援助事業(グループホーム)を現在、市内で約20ヶ所(約80名の方が利用)の運営をしています。 少人数での生活を支えながら、地域密着を柱に、これからも地域ケアの拠点として重要な役割があります。

【宝塚さざんかの家】 ・生活介護/定員40名 宝塚さざんかの家は、あなたの自立を共に考えます。あなたらしく健やかに暮らすこと、働くこと、生き生きとした生活をお手伝いします。 【宝塚あしたは園】 ・生活介護/定員40名 “あしたば(葉)”は今日摘んでも明日すぐまた生えてくるというくらい生命力の強い植物で、あした葉の様にたくましく人として『生きる力』を活動を通じて培っていきます。 【宝塚けやきの里】 ・生活介護/定員30名 宝塚けやきの里では、障害の有無に関係なく、地域で健康に自分らしく暮らし、自分の夢をかなえて、「その人なりの自立」が実現できるように本人に寄り添って支援していきます。 【ワークプラザ宝塚】 ・生活介護/定員40名 ・就労継続B型/定員10名 ワークブラザ宝塚では利用者の自立と社会経済活動への参加を推進するため、働くことを通して個々の豊かな自己能力や個性を実現させていくことを目指します。 年齢を重ねるに従い、力の坂道をなだらかに降りてくる人たちとどう向き合うかを考えていきます。 【宝塚めふプラザ】 ・生活介護/定員20名 宝塚めふプラザは、宝塚福祉コミュニティの中にあり、地域の人と緑に囲まれた明るい環境の中で、織、組紐、ガラス製品を自主生産する工房として、商品製作、展示会などに向けた作品制作に取り組んでいます。 【かしの木工房 こはま】 ・生活介護/定員40名 かしの木工房 こはまでは、生産(作業)活動を中心とした日々の生活を通して、働く喜びや厳しさを学び、社会性や自主性を高め生活の質の向上を目指します。 【宝塚くるみの里】 ・生活介護/定員17名 “来実(くるみ)”はこれからやってくる未来が実り多い日々であるように、前に進んで行きたいという想いを込めています。 【いきいき宝夢】 ・生活介護・施設入所/定員40名 運営理念 利用者の自由と自主性を大切にし、基本的生活習慣を身につけられるよう支援を行います。 いきいき宝夢日中活動 下請け作業・販売活動・清掃活動・資源再生活動・レクリエーション活動 など 【宝塚市障碍者就業・生活支援センターあとむ】 「働きたいが、どうしたらよいか分からない」 「就職したけれど、仕事がうまくいかない」 「職場や暮らしでの悩みが一杯あるが解決できない･･･」 こんな悩みを持っている宝塚市内に在住の方(障碍者手帳の有無を問わず)のお話を伺い、どうすれば良いか一緒に考え、ハローワークや様々な関係機関とも連携して、その方にとって必要な支援をしていきます。 ・職場適応援助者(ジョブコーチ) 障碍者の職場定着のために、職場適応援助者(ジョブコーチ)を派遣して、きめ細やかな支援を行います。 【相談支援センターだんぼ】 障がいがあっても、住み慣れたこの街「宝塚」で暮らし続けたい! 「でも不安に思っていることが･･･」「どんな応援をしてくれるのかな?」 「友だちや家族にも言いにくいなぁ・・・」 「うちの子の将来が不安・・・」 などなど 困った時は一人で悩まずご相談下さい。 ご本人やご家族の思いに寄り添って一緒に考えます。 【くらしサポートオフィスさざんかヘルパーステーション】 住み慣れた地域で、一人ひとりがその人らしい生活や、能力に応じた自立生活ができるよう支援していくことを目指しています。 ・ホームヘルプ ・通院介助 ・ガイドヘルプ