【より高水準により柔軟にニーズに対応】 急速に発展してきたモータリゼーション。 日常生活で欠かせない存在になったのと同じように、産業分野では企業戦略の大動脈としてのロジスティックスに対応。物流戦略の中で、自動車はより大きな意味を持ってきています。 創業以来、モータリゼーションの進化とともに歩んできた当社は、さらに複雑化していくニーズに的確に対応し、さらに高レベルで貢献していきたいと考えています。 安全と快適を提供するための高水準の技術力。そして、どんなニーズにも対応できるよう情報ネットワークを生かした商社機能。 この2つの機能の融合によって、未来をターゲットにした新しい構想を積極的に展開していきたい。それが、私たちの未来ビジョンなのです。

【沿革】 昭和46年11月 名古屋陸運局長、静第5682号認定工場となる。 昭和47年4月 株式会社ユニック(クレーンメーカー)指定工場に認定となる。 昭和47年7月 名古屋能運局長、名陸整第738号指定工場(民間車検工場)となる。 昭和47年7月 浜名自動車工場株式会社(トラック・ボディメーカー)協力工場に認定。 昭和50年4月 建設機械特定自主検査事業場となる。 昭和50年4月 静岡日野自動車株式会社販売サービス協力工場に認定。 昭和51年7月 日産ディーゼル静岡販売株式会社。協力工場となる。 昭和52年4月 株式会社加藤製作所(クレーンメーカ(一)指定協力工場に認定となる。 昭和52年7月 日野車体工業株式会社(トラック・バス・ボディメーカー)指定工場に認定となる。 昭和52年9月 東急車製造株式会社(トレーラー・ダンプ・タンクローリーメーカー)稱定工場に認定となる。 昭和53年4月 サカイエンジニアリング株式会社(ケレーンメーカー)指定工場に認定。 昭和57年7月 フジタ自動車工業株式会社(ダンプ・ローダー・メーカー)指定サービスエ場に認定となる。 昭和59年10月 マエダクレーンサービス指定工場(クレーンメーカー)に認定となる。 昭和60年4月 トヨタ自動車株式会社特約販売店となる。 昭和60年5月 トヨタカローラ東海株式会社特約販売:店となる。 昭和60年5月 ホンダ自動車販売株式会社特約販売店となる。 昭和63年4月 富士いすずモーター株式会社販売協力店となる。 平成3年4月 豊永自動車工業株式会社袋井支店開設。 平成4年7月 財団法人全国危険物安全協会移動貯藏タンク定期点検事業者(寸22000号)定工場となる。 平成5年4月 日本トレール・モービル株式会社認定工場となる。 平成5年4月 豊永自動車工業株式会社袋井支店中部運輸局長、静第6950号認定工場となる。 平成5年9月 豊永自動車工業株式会社袋井支店中部運輸局長、中报第5132号指定工場(民間車検工場)となる。