【わたしたちについて】 ■事業内容 土木建設業、砂利採取販売、産業廃棄物処理業 ■空知の発展を支えて100年。 オールラウンドに対応できる技術力が強み 令和2年には100周年を迎えた富岡産業株式会社。 古くから北空知エリアの道路維持や河川工事、 農業土木工事など地域を支える仕事に取り組み、近年では札 幌圏の公共工事を受注するなどオールラウンドな技術力を強みとしています。 【当社の事業】 ■工務部 ドローンを使った測量や建設機械のICT化といった 建設DX を推進しています。 ・農業土木 農地整備や用水路工事など、 日本有数の穀倉地帯であ る空知の農業を支える事業を行っています。 ・河川改修 老朽化した護岸や堤防の改修など、 万一の洪水から 人々の生命を守る河川改修工事を行っています。 ・道路維持・除雪 一般国道や道道において、人々のライフラインとなる道路の維持管理、除雪作業を行っています。 ■砂利センター 深川市鷹泊地区に自社プラントを有し、 道路用骨材の製造販売を行っています。 ■リサイクルセンター コンクリート塊などのがれきや伐木処理 のほか、 再生骨材の販売も行っています。

【会社沿革（一部紹介）】 1920年1月初代社長 富岡正勝、 北海道沼田町駅前にて土木請負業を開業 1955年1月 北海道深川市鷹泊にて富岡組を設立。 土木・砂利採取販売営業 建設業許可登録 北海道知事許可(特-2) 空第931号 1968年6月富岡産業株式会社に組織変更。 資本金 300万円 2018年4月 ISO9001(2015) 認証取得 創業100周年を記念し、 深川市に1,000万円、 深川市立病院に100 万円、 幌加内町に100万円、 沼田町に100万円を寄付 2020年 11月 富岡産業株式会社 第52回深川市功労者表彰を受章 12月深川市長 山下貴文様から感謝状を授与 代表取締役 富岡正幸 紺綬褒章を受章 本社を増築 2021年 4月 北海道働き方改革推進企業 シルバー企業に認定 11月 深川税務署長から感謝状を授与 6月 北海道グリーン・ビズ認定「優良な取組」 部門ランク2登録 7月 SDGs 宣言を実施 2022年10月 勤労者退職金共済機構から感謝状を授与 北海道ゼロカーボン・チャレンジャー登録