【会社概要】 業務内容 ●防災設備の開発・設計・施工及びメンテナンス ●防災コンサルティング業務(災害発生時の安否確認情報含む) ●建築設備定期検査及び特定建築物定期調査・防火設備定期検査 ●防火対象物点検及び防火管理点検 ●設備の24時間対応業務 ●架橋ポリエチレン管及び鋼管のプレハブ加工 許可・登録 ●一級建築士事務所 東京都知事登録第65544号 ●特定建設業[消防施設工事業]東京都知事(特-2)第75187号 ●特定建設業[管工事業]東京都知事(特-2)第75187号 ●一般建設業[電気工事業]東京都知事(般-2)第75187号 ●東京都給水装置指定工事事業者 指定番号第5450号 ●神奈川県給水装置指定工事事業者 指定番号第1975号 ●千葉県給水装置指定工事事業者 指定番号第1444号 ●建築物空気環境測定業登録番号 東京都13空第319号 ●ISO9001:2015 登録証番号JQA-QM7801 ●登録電気工事業者 東京都知事届出第3010623号 【主な実績（一部抜粋）】 ■消火設備工事 東京スカイツリータワー街区、新国立競技場、勝どきビュータワー、参議院議員会館、中野セントラルパーク、京王吉祥寺駅ビル、読売新聞東京本社ビル、東京ミッドタウン日比谷　など ■メンテナンス ガスの科学館、グッチ銀座ビル、池袋パルコ本館、TOC全館、イトーヨーカ堂各店舗、凸版印刷本社・工場、日本赤十字社医療センター、国士舘大学、電通本社ビル　など ■防災コンサルタント 東京急行電鉄、さいたまスーパーアリーナ、NHKメディアテクノロジー、筑波大学、神奈川大学、品川区宅建管理センター、兵庫県立加古川医療センター、いすゞ自動車、富士ゼロックス、イオンモール　など ■訓練機器 全国消防本部及び消防学校:150か所 区市町村:40か所 企業・一般:200か所

【沿革】 昭和52年1月 谷口健児、都内目黒区にて創業 昭和53年7月 組織を法人化し「株式会社日本防災設備」設立 昭和55年9月 「株式会社ニチボウ」に商号変更 本社を品川区東五反田に移転 平成5年4月 設備の24時間緊急センター開設 平成9年12月 品川区東五反田に本社ピル取得、移転 平成14年2月 ISO9001:2000認証取得。 平成15年1月 生産施設用自動消火装置「ファイアイレイス」発売開始 平成19年5月 スプリンクラー用巻き出しフレキ「NFJ-DNN」が、(財)日本消防設備安全センター認定取得 平成19年8月 千葉県八街市に樹脂管の加工と資機材の物流拠点として、八街工場を開設 平成20年7月 「株式会社ニチポウー級建築士事務所」を設立。資本金980万円 平成21年3月 八街工場内に鋼管プレハブ工場が竣工。 平成22年3月 ウォーターミスト自動消火装置「フォグメーカー」発売開始 平成22年8月 煙体験ハウス「エアクイック3」発売開始 平成22年11月 東京中小企業投資育成株式会社を引受先に第三者割当増資を行なう。増資後の資本金6,800万円 平成24年12月 ガス式消火訓練装置「FIRETRA-NER楽々消防隊」発売開始 平成25年5月 閉鎖型スプリンクラーヘッドが日本消防検定協会の型式取得 平成26年1月 八街工場に消火実験棟竣工 平成26年11月 イレイスチューブ「消火デバイス/センサーチューブ」発売開始 平成27年9月 「ファイアイレイス」が(財)日本消防設備安全センターの性能評定取得 平成27年10月 サーバールーム・データセンター用として「イレイスキャビネット」発売開始。 それに必要な「容器弁」「噴射ヘッド」「制御盤」「音声警報装置」「操作箱」の認定を(財)日本消防設備安全センターより取得 平成28年3月 イレイスチューブ「センサーチューブ」UL認証取得 平成30年12月 八街工場に全自動転造ねじ加工システム導入 平成31年4月 イレイスチューブ「消火デバイス」UL認証取得 令和5年4月 「ファイアイレイスmini」販売開始