【会社概要】 ■事業内容 石油製品の販売、タイヤ及び自動車部品の販売、自動車整備、車検事業、自動車保険及び中古車販売、太陽光発電事業、太陽光設備保守メンテナンス事業、損害保険代理業務、その他 ■グループ企業 ◎株式会社喜多村製作所 ◎株式会社アルマテック ◎有限会社デュークスホテル ■取扱商品 ・ガソリン、灯油、軽油、重油及び自動車用工業用潤滑油、グリース類、アスファルト類の販売 ・タイヤ及び自動車関連用品の販売 ・生命保険及び損害保険の募集に関する業務及び代理店業務 ・自動車修理及び車検板金整備事業 ・家電及び住宅設備機器の販売 ・太陽光発電設備保守メンテナンス事業他 ■主な販売先 官公庁、海上保安部、県警、消防署、 大成建設(株)、鹿島建設(株)、成豊建設(株)、(株)九電工、(株)ウエスト、(株)トヨタレンタリース、九州電力(株)、九州旅客鉄道(株)、英進館(株)、(株)岩田屋三越、アサヒビール(株)(株)デンソーセールス、(株)ディーゼル機電、九電テクノシステムズ(株)三交設備(株)、(株)北洋建設、福岡第一高等学校、伸和建工(株)、(株)ヤナセ(株)サンエストランテック、トヨタカローラ博多(株)、九州自動車リース(株)、福岡医師協同組合、西日本運輸事業協同組合、(株)アクティオ、福岡トヨタ自動車(株)他 ■主な仕入先 ENEOS(株)、(株)ヨコハマタイヤジャパン、ENEOSトレーディング(株)、損保ジャパン(株)、カーコンビニ倶楽部(株)他

【沿革】 1911年10月15日 喜多村民人が久留米市で喜多村石油として石油販売会社を創業 同年同月旧日本石油(株)(現ENEOS(株))と特約店契約を締結 1925年4月 喜多村石油の博多支店として旧馬場新町に出店 1942年2月 喜多村石油博多支店を分離独立し喜多村民人が代表者となる 1947年11月 石油配給公団の指定販売店となる 1948年6月 資本金500万円で福岡自動車タイヤ協同荷役(株)を設立(後に福岡自動車タイヤ販売(株)に商号変更) 1949年6月 福岡通産局より販売業者としての指定を受ける 1950年1月 福岡自動車タイヤ販売(株)を統合し商号を(株)喜多村石油店に改称し本社を住吉柳橋通りに移転 1963年4月 本社を渡辺通4丁目に移転する 1969年10月 資本金を2,000万円に増資 1970年3月 資本金を7,000万円に増資 1970年7月 資本金を9,000万円に増資 1972年3月 中央区荒津2丁目に西公園油槽所を建設 1976年9月 大正海上火災保険(株)と代理店委託契約締結 1977年5月 海上営業所を廃止する 1986年10月 薬院給油所がSS部門カーケア自動車関連分野より資源エネルギー庁長官賞を受賞 1987年7月 ダイエーコンビニエンスとフランチャイズ契約締結 同時にローソン筑紫安徳店を開店する 1990年3月 日の里給油所コンビニエンス及びビデオショップの併設店を開店する 1991年4月 ダイドードリンコ(株)と商品売買取引契約を締結 1998年3月 西公園油槽所を廃止する 2000年9月 福岡県公安委員会より古物商の許可を得、中古自動車の販売を手掛ける 2003年6月 認証整備工場をセントラルSSに併設し開設する 2004年10月 Dr.Drive福岡セントラル給油所がSS部門カーケア自動車関連分野より資源エネルギー庁長官賞を受賞 2005年4月 本社を博多区東比恵町に移転する 2009年10月 Dr.Drive若宮給油所がSS部門カーケア自動車関連分野より資源エネルギー庁長官賞を受賞 2010年8月 大野城市御笠川4丁目に板金工場を創設する 2012年6月 福岡市南区的場2丁目に推進センター(営業部、ベンダーグループを配置)を創設 2014年12月 福岡市博多区東比恵にリペア(軽板金)工場を創設する 2015年9月 住吉SSにカーコンビニ店を併設 2016年4月 大野城市御笠川4丁目にリペア(軽板金)工場を増設する 2016年4月 Dr.Driveセルフ薬院店・塩原店にカーコンビニ店を併設 2016年6月 Dr.Driveセルフ貴船店にカーコンビニ店を併設 2016年8月 Dr.Driveセルフ二日市店・金隈店にカーコンビニ店を併設 2017年7月 Dr.Driveセルフ瑞穂店にカーコンビニ店を併設 2018年11月 Dr.Driveセルフ小田部店にカーコンビニ店を併設 2019年8月 Dr.Driveセルフ貴船店がEneJetとして開所 2020年4月 Dr.Drive住吉SSがDr.Drive高砂SSへ移転 2022年9月 山口県防府市でキタムラエナジーソーラー1号機が稼働開始 2023年6月 山口県山陽小野田市でキタムラエナジーソーラー2号機が稼働開始