【会社のあらまし】 テクノロジーを活用し教育における課題を解決することを目指す、東京都の教育系ITベンチャー企業です。 ・創業初年度より経産省から委託を受けSTEAMライブラリーの構築を担当 ・学習・業務支援プラットフォームTimeTactの提供により学校の探究学習を支援 ・日本のEdTechで唯一「すごいベンチャー」選出 など、実績を積み重ねております。 ■Study Valleyの主要事業モデル Study Valleyでは、学校向けに探究学習支援、企業向けに広告・採用支援を行う事業を主として展開 ◯探究学習支援 ・ICTツールのTimeTactの利用による探究授業のサポート ーTimeTactを活用した各学校オリジナルの探究カリキュラム構築・実行支援 ー探究学習特化型の学習管理ツールTimeTactの提供 ー授業計画（年間・学期・毎授業）カリキュラム/教材の提供 ・全国・地域の企業課題をコンテンツ化し、TimeTact上で探究テーマとして提供 ・年間～毎授業で行う探究学習のカリキュラム設計支援 など ◯広告・採用支援 ・企業の抱える課題を、探究テーマとして企業コンテンツ化 ・TimeTactを通じて、学校へ企業コンテンツの配信 ・出張授業、発表会、探究成果へのフィードバック機会などのアレンジ ・探究フェスティバルなどの開催 など

【代表者紹介】 代表取締役 田中悠樹 ■経歴など ・金融およびテクノロジー(AI/Blockchain/Web)に精通すべてのプロダクトの初期モデルを自身で構築（＝代表兼エンジニア） ・東京大学大学院卒業後、ゴールドマンサックス証券に入社しテクノロジー部にて勤務 ・株式会社リクルートホールディングスではUS・イスラエルのアーリーステージスタートアップへの出資を担当。様々な企業への投資を経験する中で、日本の未来を変えるためには子どもたちへの教育の拡充が重要であると考え、開発、マネジメント、投資など自身の幅広い経験を活かし、2020年に起業 ・2020年1月23日にStudy Valley社を設立し、テクノロジーを活用し教育における課題を解決することをミッションに掲げ、子供が半自律的に勉強したくなる仕組みを作るためのプラットフォーム開発に取り組む •2020年より経済産業省主催の教育プラットフォームSTEAMライブラリーの技術開発を担当