【会社概要】 ■営業種目 産業廃棄物収集運搬・処分 特別管理産業廃棄物収集運搬・処分 一般廃棄物収集運搬・処分 廃棄物再生業 一般貨物自動車運送 解体工事 フロン類回収 【廃棄物について、お気軽にご相談ください】 ■営業(関東一円) 1.廃棄物処理のご相談 2.廃棄物処理のお見積り 3.廃棄物処理法に基づいた資源有効活用のご提案 ■一般廃棄物セクション 1.廃棄物分別方法のお問い合わせ(分別方法のご案内) 2.収集運搬ドライバーによるニーズ吸い上げ(迅速な連絡・対応) 3.整理、整頓、清掃が基本の気配り対応 ■産業・特管物(感染性)セクション ・ニーズに合った車両(軽~大型、アームロール、吸引車、ユニック)等をご用意 ・コンテナ設置・交換も迅速対応 【中間処理取扱品目】 ■焼却(産業廃棄物) 汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、動物系固形不要物、ゴムくず、動物のふん尿、動物の死体 ■焼却(特別管理産業廃棄物) 感染性産業廃棄物、汚泥、廃油 ■溶融 燃え殻、ばいじん ■コンクリート固化 鉱さい ■破砕・減容 廃プラスチック類 ■圧縮梱包 廃プラスチック類、紙くず、繊維くず ■圧縮 金属くず ■溶融減容(固定式) 廃プラスチック類(廃発泡スチロールに限る) ■溶融減容(移動式) 廃プラスチック類(廃発泡スチロールに限る)

【収集運搬車両紹介】 ヤマキでは、自社にて車両洗車場と給油場を設置しており、車両管理の徹底とコスト削減を実施しています。 また、系列会社にて車検や車両整備を行っているので迅速なメンテナンスを実現しています。 軽から大型まで181台の車両でお客様ニーズにお応えいたします。 ・パッカー車 ・パッカー車(CNG) ・大型アームロール車 ・軽アームロール車 ・大型ダンプ車 ・大型ウィング車 ・パワーゲート車 ・ユニック車 ・冷凍冷蔵車 ・発泡減容車 【中間処理施設紹介】 焼却炉については、4種及び焼却灰を路盤材にするための原料を造る溶融固化炉、また鉱さいをコンクリートと混ぜて固形化し、重金属類の流出を抑制するためのコンクリート固化装置も設置しています。 破砕機は、3種あり、木くず、廃プラスチック類、がれき類などを破砂减容等の中間処理を行いいリサイクルを推進しています。