【銀鱗荘について】 ■北の迎賓館、銀鱗荘 明治時代に築造され昭和の初めに移築した本館と、増築した新館などからなる全11客室。 石狩湾と小樽の街、山並を見晴らす壮大な眺めと、函館本線の情緒あふれる汽笛やウミネコの鳴き声が旅情をかき立てます。 非日常的な時をお過ごしいただきながら、まるでご自身の別荘に訪れたかのような安らぎを感じていただくこと。それが銀鱗荘のおもてなしの源です。 ■有形文化財に泊まる 「北の春は鯨で明ける」とうたわれ、北海道の西海岸一帯が大いに賑わった江戸時代から昭和初期。北海道の波濤に挑んだ各地の大網元は、その威光を誇るかのように豪壮な居を構えました。 銀鱗荘の始まりは、その隆盛最中の明治33年に、余市の大網元猪俣安之丞氏が築造した個人邸宅。以来約120年、現存する鰊御殿が数少ない中、銀鱗荘は宿泊できる希少な鰊御殿として、今も変わらぬ雄姿で北の栄華の歴史を伝えます。 ■料理 ・新鮮な食材を使ったこだわりの和会席 北海道の海の幸をふんだんに使った、和会席。素材そのものの味を存分にお愉しみいただくため、余計な手をかけずに一品ごとに心を込めて調理しています。 ・こころ華やぐ贅沢なフレンチコース 食の宝庫・北海道の魅力を贅沢に愉しんでいただける銀鱗荘自慢のフレンチコース。一皿ごとに、海から、山から、大地から届いた滋味深い食材たちが、彩り豊かな美しい味わいを奏でます。

【当社について】 私たちは「お、ねだん以上。」のニトリグループの広告会社です。 私たちニトリパブリックは、ニトリグループの一員として、ニトリをはじめとした一般企業・官公庁・地方自治体等の広告宣伝及び成長戦略を支えている会社です。 広告コミュニケーションを通じて、クライアントの最も信頼できるブランディングパートナーになることを目標にしています。 既存の枠にとらわれることなく、広告業以外の業務についても積極的に挑戦し続けています。 ■主なサービス内容 ・広告事業 ・出張・研修手配事業 ・北海道開発事業 ・商品開発事業 ・食料品輸出事業