■代表プロフィール 税理士法人 日本タックスサービス 代表社員・税理士 加藤 一郎 ・昭和47年、東京都世田谷区に生まれる。 ・20歳 将来の職業として、独立開業して人と密接に関わることのできる「税理士」を志望し、受験勉強を始める。 受験のかたわら、アジア・ヨーロッパ各地をバックパッカー気取りで渡り歩く。 国内においても原付バイクと徒歩による富士山登頂や台風を追い駆ける旅など、無謀な旅を連発する。 ・27歳 新宿の本郷会計事務所（現 辻・本郷税理士法人）に入所。 資産税部門にて主に非公開会社及び医療機関の経理指導・相続・譲渡・会社分割等の業務に従事し、厳しい修行を積む。 会計事務所退職後、飲食店の従業員として接客サービス業を経験する。 ・30歳 税理士登録し独立開業、同時に会計コンサルティング会社の代表取締役に就任。 東京税理士会の広報委員を歴任し、ニュース番組・イベント・ラジオに出演することで、幅広く税理士業務のPR活動をする。 ・44歳 税理士法人日本タックスサービスを設立。 税理士4名、東京税理士会渋谷支部所属 ■シンボルマークはピンクの象 これはインドの神様「ガネーシャ」をモチーフにしたものです。 大きな耳はお客さまのさまざまなご要望をお聞きするため、 長い鼻は多くの可能性を模索し、その中から最適な方法を提供していくという強い信念を、 そして鼻の頭のリンゴには実のり＝成功・繁栄の願いを込めています。 ガネーシャはヒンドゥー教で商売の神様として祭られています。 そして知恵と学問の神としても親しまれています。 また障害を除去して成功に導く神、文化や芸術を司る技芸の神、病苦からの解放をもたらす医術の神とも言われています。 すなわちこれは「万物は見る者によってさまざまに意味を変える」ということの暗示でもあります。 日本タックスサービスはこのかわいらしい象のマークのもと、 すべてのお客さまに繁栄と成功をつかむためのお手伝いをしていきたいと思っております。