企業情報
50歳以上の方へメッセージ
埼玉県議会議員 鈴木正人事務所では、近年シニア採用を取り入れ始めました。
現在50代3名、60代1名が在籍しており
今後もシニア世代の採用を取り入れて行きたいと考えています。
また弊社では定年制を廃止しており、再考年齢では69歳のスタッフも在籍しています。
私達は採用において、年齢面のみで判断せず
コツコツとガッツを持って仕事に取り組む姿勢を評価しています。
実際に過去に69歳、63歳の採用実績もありますので、年齢に気負いせずご応募頂ければと思います。
シニア世代の方でも入社後は、
チーム制となり業務をお教えしますので、徐々に仕事の流れになれて頂ければと思います。
事業内容・会社特徴
無所属県民会議
鈴木 正人(すずき まさと)代表
年が明けてから、中国経済は一気に減速し、
アメリカがイランに対しての制裁を解除、
イランの原油が世界市場に出る事から原油価格が一気に暴落しました。
一般の県民にはありがたいガソリン価格の下落も、急激な円高とわが国の株安を引き起こしております。
こうした激動の年が始まったと言われる本年は、
厳しいピンチの状況をチャンスに変えていかなければなりません。
激動の世界情勢の混乱を逆手に取って、埼玉県経済を元気にさせる意気込みで活動してまいります。
先日、「先端産業創造プロジェクト“マグネシウム蓄電池”世界初の実用化に目処」という明るいニュースも飛び込んできました。
マグネシウムはリチウムに比べ、資源が豊富で安全であり、
現在主流のリチウムイオン電池に比べ2倍を超える大容量化が見込めるといった長所もあります。
価格もリチウムの25分の1程度とのことで、
埼玉から日本の産業構造を変え世界へ発信できるものとして期待しております。
こうした最先端産業の育成支援や、
世界経済が激動の時代だからこそ国の大幅補正予算も今後予測される中、
防災道路の確保という観点からも県内の基幹道路の整備を急ぎ、
埼玉県経済の元気と県民の所得向上に向けて一層努力していきます。
私たちは、今後もしっかりとした信念を持ちながら、
県民の皆さまの声に真摯に耳を傾け県民党の立場で議会改革・政策提言に取り組んでまいります。
事業の強み
【政策】
■ 一度は親族の闘病・介護のため政界を辞める覚悟だからこそ気付いた事
~高齢化社会の中で突然やってくる親族への闘病・介護~
・年間10万人にも及ぶ介護離職ゼロを現実のものにする
・職場の理解、介護休暇の取りやすい社会の構築を!
・介護休暇を与えた職場への支援の充実
・離職者に対する精神的、肉体的、経済的負担の軽減と支援。
・特別養護老人ホーム待機者の削減を
■埼玉県立大学と志木市との 連携・協力事項
1.在宅医療・介護連携の推進に関すること
2.認知症施策の推進に関すること
3.地域ケア会議の運営に関すること
4.生活支援の充実・強化に関すること
5.地域づくりに関すること
6.介護保険事業計画の策定と実施に関すること
7.その他、目的を達成するために必要な事項に関すること
■ 地元問題
・県による「川の国埼玉はつらつプロジェクト」と国土交通省から「志木市かわまちづくり」登録された「いろは親水公園」を活用し、志木市の賑わいづくりの創出拠点としてのさらなるグレードアップ。
(ウィーキングコースの更なる整備や、他の自治体と連携し新河岸川全体としての舟運復活イベント等)
・残りわずかとなった中央通停車場線(本町通り)の早期整備。第三工区の電線の地中化と、歩道拡幅整備の早期実現。
・宗岡公民館前交差点前交差点の右折レーン完成に向けた整備促進。
・柳瀬川の水害から地域住民を守る「水谷調節池」の早期整備。
・浦所(下南畑)から県道さいたま東村山線(いろは通り)までの一部開通、
並びに整備予定が決まった国道254号和光富士見バイパスの住民の声を聞きながら、
1日も早く第二期整備区間全体、県道朝霞・蕨線(上内間木)までの全面開通に向けた取り組み。
・意欲の高い商店街に対して、商店街請負人を中心とした外部専門家による併走型の集中支援を行い、
次世代商店街のモデル「NEXT 商店街」の実現。
会社概要
業界
その他 > 特殊法人・財団法人・その他団体・連合会