【セキュリティオフィサーってどんな仕事？】 ■交通誘導の警備のお仕事がメインです！ ・街と人に安全を！交通誘導 　現場は、建設工事や鉄道工事を行なうエリア。 　工事車両や歩行者を誘導したり、看板や仮歩道を設置したりします。 　人々の安全を守りつつ、スムーズな工事を支えられる仕事です。 ※その他、施設警備やイベント会場の警備などもあります。 ■研修について Base-Tokyo (東京本部) やオンラインにて、20時間の新任教育研修を実施。 基手旗や誘導棒を使った合図などを基礎から学びます。難しいものではないのでご安心を。 新任教育のあとは、さっそく現場での実践です！ もちろん先輩隊員と一緒に業務にあたりますので、少しずつ仕事を覚えて慣れていってくださいね。 ■専門資格を身につけて自信アップ 警備スキルを証明する資格や、各鉄道会社で列車見張員 (工事現場への列車接近を見張る役) の資格などを取得できます。 取得費用は全額会社が負担しますので、一緒にスキルアップしていきましょう！ ■さまざまなキャリアアップが可能 警備員としての力をつけたら、現場を管理する「隊長」や「副隊長」になる道のほか、 内勤で人員配置やシフト管理をする「管制業務」というBase-Tokyoでのポジションもあります。 ご自身に合ったキャリアアップの道を見つけて、ぜひ長くご活躍くださいね。 【内勤業務 (管制) とは？】 セキュリティオフィサーの皆さんへ指示を送ったり、シフトの管理をしたりしています。現場で頑張る皆さんを支える大事な役割です。 セキュリティオフィサーの方々とは、お電話でコミュニケーションをとる機会が多いので、 困ったことがあれば、些細なことでも遠慮なく管制スタッフへ相談してくださいね！