私たちは、1966年設立の青山憲朗税理士事務所の時代から半世紀近くにわたって、 西三河の地を中心に、地元の中小企業の皆様へ向けた、きめ細やかな税務・会計支援サービスを提供してきました。 平成26年12月に事務所を法人化し、さらに税務会計の専門家として基本的な業務サービスを確実にお届けすると共に、お客様企業の経理合理化支援に精力的に取り組んでいます。 最近、大きな注目を集めている相続・事業承継案件にもいち早く着目し、相続・贈与相談センター西三河・知多支部を設立。 相続税の改正によって相続税が納税になるお客様につきましても、相続専門の税理士を配置し、迅速に対応しております。 これまで当事務所は「経験と実績」という確かな力と、これからの「ニーズの先取り」という両輪で、お客様の満足と信頼、安心を作りだしてきました。 その結果、長いお付き合いをさせていただける企業様も多く、同時に新たな顧客拡大も着実に実現しています。 今後も私たちは、お客様である企業の経営支援や事業再生など、 「新たなサービス体制の創造」と「今あるサービスのクオリティ」と双方の質の向上を目指します。 そして他士業とも提携しつつ、 付加価値の高い業務提案を行なう事務所像を、より確固としたものにしていきたいと思います。 当事務所には、規模の大小・業種など様々なお客様がご相談を寄せてくださっています。 そうしたご期待に、常に力を抜かず全力でご対応する。それが私たちのポリシーです。 顧問先には起業されたばかりの若い経営者の方々も増えており、 当事務所のノウハウを最大限に発揮しながら、二人三脚で成長の道を歩んでいます。 お客様方すべてに向けて、当事務所の所員は必要とする情報や提案を、的確にお届けしたいと考えています。そして、お客様と一緒に考え、共に成長していきたいと願っています。 時代やお客様の状況によって、求められるニーズはいつも変化しています。 だからこそ、私たちはこれまで取り組んできた業務だけに固執しません。 その時代・状況に合わせた、必要とされるサービスを追及して貢献していきます。 「今ある形を守る」というより、「ニーズに合わせて変化するサービスを提供する事務所」を目指しています。