【事業内容】 「築地すし好（すしこう）」など、江戸前寿司店の経営 【築地すし好のこだわり】 ■伝統の技で最高のすしを握ります。 お客様に感動していただく。その一点だけのために握られるすしは、まさに伝統に裏付けされた技があってこそ可能なのです。そのために築地すし好のすし職人は鍛練を怠らず、 心と技を日々、 磨き続けます。 ■新鮮なネタとシャリが命です。 築地すし好では、毎日築地から仕入れた新鮮なネタを丁寧に仕込み、そして厳選した米と独自のシャリ酢を使い、ネタとシャリがほどよく馴染むバランスで握られた最高の江戸前すしとしてお客様にご提供いたします。 ■最高の旬のネタで握ります。 築地すし好では、社長自ら毎朝築地に出向き長年の経験と目で、その日お客様にお出しするネタを吟味します。特に築地すし好がこだわり抜く天然マグロや北海道の生ウニをはじめとして、日本の四季を意識した最高のネタをご賞味いただけます。 ■安心価格でお召し上がりいただけます。 築地すし好は、お客様に美味しく楽しく気持ち良く、江戸前のすしをお召し上がりいただくために旬のネタをにぎり、リーズナブルな価格でご提供しています。もちろんすしだけでなく築地の新鮮な食材で刺身、焼物、 煮魚など各種一品料理も取揃えてございます。 【人を育てる】 技術を磨き、心を高め人間的な魅力溢れる人財の育成をめざしています。 築地すし好では、すし料理の素晴らしい文化を真に継承できる人財を育成したいと願っています。 それは単に技術面だけでなく、精神面でも高いレベルを求め、人間的魅力溢れる人財育成をめざしています。 すし職人や従業員を育成するために研修センターを設け、教育スタッフが丁寧に指導しています。 また地方出身者や独身者が安心して仕事に打ち込めるように、独身寮や女性従業員寮も完備しています。 また調理師免許、食品衛生管理者などの資格も取得できるなどスキルアップが可能です。

【マインド】 厳選された素材を使い、 仕込みは手際良く、手を抜かず、きっちり手間をかけ伝統の江戸前すしの味を大切にします。 ■伝統の技 築地すし好はネタの種類が70 種類以上あります。その一つ一つの素材に手をかけて仕込んで行きます。 魚の開き方、塩加減、〆方 など伝統の仕事を大切にし江戸前の味にこだわります。 他のネタも出来合いの物は使わずに自分のところで一から仕込みます。 これが築地すし好の"こだわり"です。 ■江戸前すし ネタが大きいから美味しいと錯覚されているお客様が増えている中、築地すし好では本格江戸前すし本来のほどよい大きさのシャリとネタが馴染むパランスのよいすしを追求しています。 ■厳選された旬の素材 築地すし好では各店からの注文を電話一本で仕入れるのではなく、一流の食材が集まる築地市場で社長を始め、各担当者が自らのプロの目で厳選した旬の素材を自信を持って買付けています。 ■旬にこだわる 築地すし好では天然素材にこだわり、魚介類の旬と働く社員の粋のよさとを併せてお客様に提供していこうとしています。 今がその時季だという旬を正しくお客様にお伝えし格別の思いをもって味わっていただきたい。 それが日本の伝統文化であるすし料理の伝承をすることに通じるものと考えています。 ■プロとしての技を生かす シャリとネタとが馴染むのが美味しいすしです。 すし料理の美味しさは提供される間合いによっても変わってきます。 プロの職人はお客様のベースを見極め、より美味しく召上っていただける問合いで提供していきます。 ■お客様に感動していただく お客様に感動していただくためにはお客様の期待を常に上回る事が大切です。 築地すし好はお客様に感動していただくために、他店にない最高のネタやサービスを提供しようとしています。 それには基本を忠実に守るとともに各自が技を極め、お客様にびっくりするほどの歓びと満足感を感じていただくため日々精進いたします。