PPF JAPAN 株式会社の求人・採用情報

⾃動⾞部品製造の技術⽀援・⽇本市場開拓などに取り組む、中国の大手精密鍛造ギアメーカーの日本法人/シニア世代積極採用中!
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この企業の求人 2(1ページ目)

アルミ鍛造金型設計および製作エンジニア/完全週休2日制・シニア世代活躍中

PPF JAPAN 株式会社 (企業詳細) / 鋳造・鍛造 /契約社員

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給与
年収550万円
勤務地
愛知県安城市 / 三河安城駅 徒歩4分
  • 50代活躍中
  • 60代活躍中
  • 完全週休2日制
  • 駅徒歩7分以内
  • 年休120日以上
  • 残業なし
  • 学歴不問
  • 社保完備
募集期間: 応募集まり次第終了更新: 2023年12月8日

サスペンション部品設計および台上試験エンジニア/完全週休2日制・駅チカ・シニア世代活躍中

PPF JAPAN 株式会社 (企業詳細) / 製造・組立・加工 /契約社員

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給与
年収550万円
勤務地
愛知県安城市 / 三河安城駅 徒歩4分
  • 50代活躍中
  • 60代活躍中
  • 完全週休2日制
  • 駅徒歩7分以内
  • 年休120日以上
  • 残業なし
  • 学歴不問
  • 社保完備
募集期間: 応募集まり次第終了更新: 2023年12月8日
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企業情報

50歳以上の方へメッセージ

PPF JAPAN 株式会社では、50歳以上の皆様の求人応募を歓迎いたします。 当社はシニア層の採用に積極的に取り組んでおり、その取り組みを一年以上前から進めています。 現在、50代の方が3名、60代の方が2名活躍中です。 また、最高年齢のスタッフは65歳で、年齢に関係なく活躍できる職場環境を整えています。 定年はなく、長く安心して働ける雰囲気があります。 仕事に慣れるまでのサポートとして、社内研修を用意しております。これにより、新しい技術や業務内容にもスムーズに適応できます。 求めるシニア像は、ITに対する苦手意識がなく、技術力に自信を持っている方です。 皆様のご応募お待ちしております。

事業内容・会社特徴

【会社概要】 ■会社名 PPF JAPAN 株式会社 (江蘇太平洋精鍛科技股份有限公司の日本法人 ■事業内容 ・⾃動⾞部品製造の技術⽀援 ・⽇本市場開拓 ・積極的なM&Aによる事業拡⼤ *機械加⼯、鍛造、シャシのアルミ部品(ステアリングナックル)の設計創造技術者、トランスミッション⽤ソレノイドバルブの技術者を募集中。 【江蘇太平洋精鍛科技股份有限公司 ご案内】 独⽴したイノベーション能⼒、独⾃の知的財産権、⾼度なギア⾦型設計、コア技術の開発と製造、冷温間熱間精密鍛造技術を持つ⾃動⾞ギアの専⾨メーカー。 中国精密鍛造ギアの製造業界で最大規模、高いブランド影響⼒を持っているハイテク企業です。 ■事業内容 ⾃動⾞部品製造、販売 ■主な取引先 Volkswagen(上海、⼤連、天津,⼀汽)、GKN(北⽶、上海、タイ)GM、テスラ、GETRAG、BorgWarner、AAMなど 【ごあいさつ】 江蘇太平洋精鍛科技股份有限公司は、1992年中国江蘇省に創業以来、お客様によい製品を提供することを第⼀に努⼒し、さまざまな⾃動⾞部品の製造に取り組んでまいりました。 現在では、中国精密鍛造ギアの製造業界で最⼤規模になり、中国だけでなく世界ほとんどの⾃動⾞メーカーにわが社の製品を提供しています。 2020年5⽉、⾃動⾞部品製造の技術⽀援や、⽇本での市場を広めるべく、⽇本⽀店を設⽴いたしました。 ⽇本市場でもわが社のより良い製品を提供できるよう努⼒をしていく所存です。 また、積極的な M&Aを⾏い、事業拡⼤と⽇本市場進出へ取り組んでまいります。
平均年齢
50 歳
男女比率
男性:8 割 女性:2 割
仕事に慣れるまでの制度
  • 社内研修あり
求めるシニア像
  • ITに苦手意識がない
  • 技術力がある
50歳以上の勤務状況
  • 50代 3名在籍中
  • 60代 2名在籍中
50歳以上の採用実績
採用実績なし
50歳以上の平均勤続年数
4年
最高年齢
65歳
定年
なし
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事業の強み

【当社・江蘇太平洋精鍛科技股份有限公司の手掛けるサービス】 ■デファレンシャルギヤ デファレンシャルのアセンブリ、デフギヤの⼤量⽣産。 冷鍛または温間冷間鍛造の複合⼯程によって、デフルギヤを⽣産し、⻭⾯の⾼精度なネットシェープ形成を実現し、⻭⾞の強度とデファレンシャルの寿命を向上させます。 ■トランスミッションモノブロックギア 精密熱冷鍛造⼯程によって⽣産されたトランスミッションギア 精鍛製品は変速ギアの構造を最適化し、且つギヤの強度を向上させ、⼩型化を実現できます。 ■シャフトワーク 多⼯程の冷間プレス⼯程によって⽣産されたトランスミッション⼊⼒、出⼒軸、EVモータ軸などによって製品の鍛造メタルフロー分布が明らかに改善されます。 製品の加⼯精度と強度を向上させ、中空構造鍛によって重量低減し、燃費向上できます。 ■異形ワーク 複数の鍛造技術の有効使⽤によって複雑、異形状、⾼精度製品の鋳造成形でき、製品内部の鍛鍛造メタルフローを最適化します。 材料の歩留まりと強度を向上できます。 ■⽇本⽀店が携わるソレノイドバルブ開発 中国国内で全⾃動組⽴ラインを導⼊し、エンジンのソレノイドバルブであるVVT⽤OCV(オイルコントロールバルブ)製品を国内外へ出荷しています。 ⽇本⽀店では中国本社とテレビ会議を通して打合せを⾏い、新規トランスミッション⽤ソレノイドバルブの開発⽀援と⽇本市場開拓への取り組みを⾏っています。

会社概要

会社名
PPF JAPAN 株式会社
所在地
愛知県 安城市 三河安城南町1丁目15番地10
業界
メーカー系 > 自動車・輸送機器(メーカー)
特徴
  • 社保完備
資本金
1億円
設立
2020年
株式公開
非上場
代表者名
叶 建明
代表者年齢
61歳〜65歳
従業員数
5 人
過去売上
2023年 4千万円円