新木場フーズ株式会社は、創業から「新木場の地域の方々に食事を通じて貢献していきたい」思いで料理を提供してきました。 その思いを実現していくために、現在は3店舗運営しておりますが、将来は新木場で10店舗まで拡大していきたいという目標があります。 当社のそばの味は、150年前の嘉永5年から受け継いできたものです。 江東区平野町にお店を発症したのが始まりとなり、そこからのれん分けをさせて頂き、現在の新木場フーズがあります。 お蕎麦は、国産そば粉を100％使用しており、毎朝作っています。 蕎麦汁は、だしのとり方や蕎麦で重要となるかえしを嘉永5年から変わらない 当時の製法で行っています。 当時から変わらない味を提供し、地域の方たちに真摯に向き合って来たからこそ 新木場で35年間愛されるお店に成長したのだと考えます。

◎創業から35年 新木場で35年飲食店を経営してきました。 長い間やってこれたのは、私達が地域の人たちに接客でも料理でも真摯に向き合って提供してきた結果だと考えます。 今後は、新木場で店舗を広げていき、より地域の人たちに職を通じて貢献していきたい思いです。 ◎発祥から変わらない製法で 新木場フーズ株式会社の蕎麦の歴史は、150年前の嘉永5年から始まります。 その技術を受け継ぎ、35年前にのれん分けをさせていただきました。 そして、当社で提供している蕎麦は製法を変えずに提供しています。 お蕎麦は国産100％、だしやかえしも当時と変わりません。 ◎風通しのよい環境 当社では15年と長く続けてくれている人が多いです。 その理由として、調理人として自身の腕を磨ける環境があるからです。 自身の経験を活かして、自由にメニュー開発を行って頂き、皆で試行錯誤を繰り返します。 失敗して、工夫してを繰り返すし、メニューができた際にはやりがいを感じられます。 このように、当社では、調理人たちが試行錯誤をしながらメニュー開発していける環境があるため、より美味しい料理を提供できると考えます。