創業昭和47年！信頼と実績でお客様のご要望にお応えします ■沿革 昭和47年創業後、昭和59年法人登録。建築、廃棄物の収集運搬を主な業務として営む。 同時期に事業拡張を目的として不動産部を設立。練馬区関町に事務所を開設、現在に至る。 ■一般建設業許可 ・とび・土工工事業　(般-28)第126803号 ・解体工事業　　　　(般-30)第126803号 ■産業廃棄物収集運搬業許可証 ・東京都知事許可　　第13-00-009047号 ・埼玉県知事許可　　第11-01-009047号 ・千葉県知事許可　　第12-00-009747号 ・神奈川県知事許可　第01-402-009047号 ■主要取引銀行 東京信用金庫／りそな銀行／JAあおば／三井住友銀行 きらぼし銀行／城北信用金庫／飯能信用金庫 ■事業内容 当社は、建築・メンテナンス・建物解体・産業廃棄物処理まで トータル企業です。 ・一般建設工事請負業 ・とび 土工工事業 ・建築物解体工事業 ・産業廃棄物収集運搬業 ・建設業 ・塗装・防水・タイル工事 ■処分先 ・石坂産業株式会社　・株式会社小笠原土木 ・株式会社ヤマ商　　・株式会社オーク建設 ・株式会社クマクラ　・株式会社ジャパンリサイクルシステム ・株式会社青木商店　・木村建材工業株式会社 ・日栄興産株式会社　・東京都23区清掃一部事業組合 ・株式会社東方産業　・東武環境センター株式会社 ・株式会社木村建設 　　他多数 ■加入保険 ・労災保険 ・労災保険・上乗せ保険 ・現場保険 ・車保険（任意保険）

【地域に根ざした経営で適切かつ安全な解体工事を実施】 建築物の解体工事においては、騒音や廃棄物の処理方法など、工事以外にも様々な対処が必要となります。 施工前の近隣へのご挨拶・廃棄物処理に関しても、 地域に根差したコネクションの活用や徹底したマニフェストの策定を通して、柔軟かつ適切に対応しております。 ■解体工事の重要ポイントは「近隣対策」 スムーズな解体工事のためには事前の近隣対策が非常に重要となってきます。 近隣の方々への工事説明やご挨拶をし、 地域の方々とのコミュニケーションを密に取り、ご理解・ご納得をいただいた上で施工を開始いたします。 近隣トラブルを限りなく少なくすることで、工期の短縮・コストの低減を図っております。 現場従業員も工事を行うだけではなく、 現場でのマナーや人への丁寧な対応を心がけるよう指導しております。 ■TBMシート記入後、現地KYを行う 朝・昼・休憩時に、作業手順の確認・危険予測の周知を行い安全の意識を高めます。 安全対策が全員に周知されているかの確認を行います。 大手ハウスメーカー基準／クオリティでの実施を徹底しています。 ■着手前の事前確認 開口部や近隣作業時の注意喚起、危険箇所の注意表示を徹底し、 黄色のテープなどで目立つように工夫します。 着手前申請書類（役所／警察提出書類）の申請・提出も行います。 リサイクル法／道路使用／専用申請／特定作業申請 etc