50歳以上の方へメッセージ
「まだまだ現役で活躍したい。もっと良いモノを創りたい。もっと社会のために役立ちたい」と思う気持ちに当社は応えられるよう努めています。
これまでのキャリアを次のステージで活かしてください。
コラム「大企業から人は消える」
大企業は人を採らなくなります。
理由は、人手不足が続くなかで、
・採用のコストアップ
・給与アップ
・育成コスト
・Z世代・ゆとり世代の問題
・離職問題
・社会保険料の事業主負担
・労働法への対応
・コンプライアンスリスク
など、採らない理由は山ほどあります。
人を集めることで成り立ってきた企業は衰退していきます。大企業は資金力を背景に人に代わるものに投資を向けています。それはAIの活用です。既に始まっています。
事務職・営業職の仕事は電帳法の改正と相まって、確実にAIに置き換えられていきます。とりわけ金融機関は深刻です。
生き残るのは、システムを熟知した一部のAIエンジニアと、制御ソフトの開発エンジニア、それにエッセンシャルワーカーです。
ソフト開発を取り上げれば、ハードウェアの高速化と記憶媒体の低価格化が進み、今や実行速度と容量を気にせずにプログラミングが出来る時代になりました。厳格な実行速度を求めない、容量も気にしないWebアプリや事務処理プログラムの開発はコストと確実性でAIに置き換えられるでしょう。
一方で、制御ソフトはミリ秒・ナノ秒のオーダーでリスポンスを求められます。プラント制御、産業用ロボット、車の自動運転、列車の自動走行などでは、緩慢な動きは重大事故を引き起こします。AIで生成したソフトは実行速度が遅いので使えません。高級言語も同じ理由で使えません。最適化してもそれには限界があります。やはり開発は、C言語・C++・VC++・Javaなどを使った人による地道な作業となります。従って、制御ソフトの開発はAIが普及しても、需要が尽きることはありません。