■事業内容　 土木工事、建築工事、上下水道工事、解体工事、各種企画提案　等 ■関連会社 トーハク解体有限会社 ■沿革 1962年（昭和37年）6月1日　加登脇建設　創業 1975年（昭和50年）6月3日　加登脇建設株式会社設立（資本金600万円） 1980年（昭和55年）3月5日　資本金の増資（資本金1,100万円） 1987年（昭和62年）10月9日　資本金の増資（資本金の2,100万円） 1994年（平成6年）1月10日　代表取締役　加登脇　孝彦　就任 2012年（平成24年）　　　　創業50年 　　　　　　　　　　　　　　現在に至る ■最大よりも、「最高の価値」をめざして。 1962年の創業から半世紀。 加登脇建設は、「地域のみなさまに愛され頼りにされる企業をめざす」を理念に、一歩ずつ邁進してまいりました。近年の経済情勢の変化や災害対策への意識の高まりを受け、建設業に求められる役割はいっそう重要なものとなっています。 私たちは、土地の安全性や利便性を高め、お客様の理想の暮らしを実現するために「本当に必要なものは何か」を追求してきました。 目先の利益や事業規模の最大化をはかるよりも、一つひとつの仕事において「最高」をめざすこと。 その積み重ねこそがお客様の満足につながり、結果として、安定した経営につながると考えています。 これまで関わった方々からいただいた「また一緒に仕事がしたい、またお願いしたい」という言葉は、私たちの大きな誇りです。これからも全社一丸となり「最大より最高」の企業を目指し、さらなる企業価値の向上に努めてまいります。 ■代表取締役社長　加登脇　孝彦 「弊社と出会って良かった」と感じて頂ける会社を目指しています。 弊社はお客様の夢を企画し実現する総合建設会社です。 お客様の要望をお聞きした上で、建物設計〜施工・土木・事業提案・デザインまであらゆる事業に対応するため、多方面の技術者を配置しております。 また弊社は「他社ではできないこと、他社ではやらないこと」を目指し、日々の技術の研鑽に努めています。「弊社と出会って良かった」と感じていただける企業を目指して。 今後も引き続き仕事に真剣に向き合い、お客様のニーズにお応えできる提案力・デザイン力・技術力にさらに磨きをかけ、お客様が「喜び・幸せ」を感じていただける会社を目指していきたいと考えております。 ■専務取締役　加登脇　慎一 建設業は多くの人と出会い、支えあう仕事です。 お客様や業者・諸官庁などとの事前打ち合わせも多く、多方面の調整に多くの時間の費やします。また建設業は決して1人では不可能な工事が多いです。お互いに助け合って仕事を進めていく必要があり、いくら準備をしていても突然の現場変化で予期せぬ自体が発生することもあります。 しかし調整に苦労した分だけ完成したときの達成感が大きな仕事です。また仕事で関わった皆様から感謝の声を頂いて、「お役に立てたんだ」と思えた時に一番にやりがいを感じます。建築工事も土木工事も後世に残るということで、完成して終わりではなく、お客様そして子供たちにしっかりとと誇れる仕事が出来る会社でありがたいと考えています。 土地を知り、生かし、地域を支えていく。 土木事業において、私たちの根底にあるのは、「工事を通して地域に恩返しを」という想い。 地域を知り尽くした土木の専門家として、土地を生かすベストな方法を追求し、みなさまの安全・安心な暮らしを支えています。