【会社概要】 ■提供サービス ・訪問介護 ・訪問入浴介護 ・居宅介護支援 ・訪問看護 ・小規模多機能型居宅介護 ・看護小規模多機能型居宅介護 ・障害福祉サービス ■事業部一覧 当社は四国4県にそれぞれ事業部を設け、 各県ごとに様々な介護・福祉サービスを展開しております。 ・愛媛事業部 愛媛県松山市古三津2丁目20-1 ・徳島事業部 徳島県徳島市山城西3丁目41-2 ・香川事業部 香川県丸亀市土器町東7丁目457 ・高知事業部 高知県高知市高埇21-17　ルミエール高埇212号 【愛媛事業部 ご案内】 訪問介護・訪問入浴介護・居宅介護支援・訪問看護・小規模多機能・看護小規模多機能の各事業所を運営しております。 事業所は、事業部がある松山市を拠点に、 新居浜市・西条市などの東予、宇和島市・八幡浜市などの南予と、県内各地の幅広いエリアをカバー。 「地域と人をむすぶヘルスケア企業」の会社目標に違うことなく、 地域で介護を受けられている方が、住み慣れた街で、住み慣れた家で、生活を送り続けられるよう、 細やかなケアを実践しています。 【セントケア四国株式会社 理念】 ■3つの創造 創造の文化づくり 1 福祉コミュニティの創造 ケアによって、温かい心で満たされるコミュニティを創造します。 2 生き甲斐の創造 ケアによって、感謝の心を深め合い、 生きる喜びを創造します。 3 ケア本質の創造 ケアによって、生命の尊厳を守る 「心の産業」を創造します。 ■3つの規律 規律の文化づくり 1 高い思想と謙虚な姿勢 不完全さの自覚から滲み出る謙虚さと向上心を忘れません。 その上で人の役に立ちます。 2 損得よりも役立ちの優先 目先の利益を上げることより、 信用を得ることを大事にします。 3 ケア本質の追求 思いやりのあるケアを通して人間・仕事・会社の質を高め続けます。

【セントケアグループ ご案内】 当社はセントケアグループの一員です。 東証プライム上場のセントケア・ホールディング株式会社を中心とした当グループは、 全国で約600か所の事業所を運営しております。 ■拠点数 ◯訪問系サービス ・訪問介護【224】 ・訪問入浴【119】 ・居宅支援介護【117】 ・訪問看護【119】 ・定期巡回・随時対応型訪問介護看護【3】 ◯施設系サービス ・デイサービス【53】 ・グループホーム【43】 ・ショートステイ【17】 ・小規模多機能【47】 ・看護小規模多機能【49】 ◯その他 ・福祉用具貸与・販売【48】 ・住宅リフォーム【5】 ・サービス付き高齢者向け住宅【2】 ・在宅ホスピス【1】 ■沿革 ・1983年 日本福祉サービス㈱を東京都台東区にて設立 ・1985年 訪問入浴サービスを開始 ・1992年 住宅リフォーム事業を開始 ・1995年 ㈳シルバーサービス振興会より「在宅入浴サービス従事者研修及び在宅介護サービス従事者研修の指定研修機関」の認定を取得 ・1999年 訪問看護サービスを開始 ・2002年 商号をセントケア㈱に変更し東京都中央区へ移転 ・2003年 ピアサポート㈱、ケアプランサービス㈱を設立 デイサービス、グループホームを開始 ㈳日本証券業協会に株式を店頭登録（JASDAQ） ・2004年 ＪＡＳＤＡＱ市場（スタンダード）に株式を上場 ・2007年 商号をセントケア・ホールディング㈱に変更し、持株会社体制に移行 北海道介護サービス㈱［現セントケア北海道㈱］を連結子会社化 ・2007年 連結子会社14社を設立し、旧コムスン社の14県の事業を承継 ・2011年 四国3社、九州5社の連結子会社をそれぞれ合併し、セントケア四国㈱、セントケア九州㈱に統合 ・2012年 ㈱福祉の街を連結子会社化 ・2014年 ㈱アールスタッフを連結子会社化、ケアボット㈱を設立 ・2015年 ㈱虹の街を連結子会社化 ・2016年 東証二部へ市場変更 東証一部指定 ・2017年 ㈱シーディーアイを持分法適用関連会社化 ㈱ミレニアを連結子会社化 ・2021年 ㈱福祉の里を連結子会社化 ・2022年 東京証券取引所新市場区分への再編に伴いプライム市場に上場 セントケア岡山㈱、セントケアDX㈱を設立 ・2023年 セントケアりまいん㈱、セントケア・Replus㈱を設立